劇場のステージでは妻の美幸のリハーサルが行なわれていた。
セクシーランジェリー姿でセクシーダンスを踊っていた。
踊りが終わると客席にいた支配人がステージにあがった。
そして支配人と美幸は何か話していたが、形だけのじゃんけんで、支配人が三回勝負のじゃんけんで勝って美幸が三回とも負けたと言う設定で、スタッフが敷いている布団の上で、支配人と美幸の本番生板ショーが始まった。
支配人と美幸のセックスは、お互いに貪り合うような激しいセックスに、俺のチンポはカチカチだった。
このようにしてリハーサルは終わった。
リハーサルが終わると開演まで時間があるので、俺と美幸は外湯の温泉に入って、個室のある居酒屋で食事をしながら呑んだ。
呑みながら、俺が「支配人とのエッチは凄かったね」と言うと。
美幸が「あなたこそ、花電車のミヤコさんとのエッチ凄かったじゃない私も嫉妬しちゃった」と言って笑っていた。
そして劇場の開演時間が近付いて来たので劇場に戻ると既に沢山のお客さんでいっぱいだった。
前列の席を俺の為にスタッフが取っていてくれてた。
啓太とニューハーフの恭子も来ていた。
啓太が「俺が出演する訳じゃないのに緊張するな」
と言うと恭子が「私もよ」と言って俺の手を握っていた。
そして、いよいよ始まったのだ。
リハーサル通りの花電車のミヤコ嬢のショーが始まったのだ。
凄いショーに客席からは多くの拍手だった。
そしてミヤコ嬢の生板ショーには沢山の人が手をあげた。
ミヤコは中年男性をステージにあげての本番生板ショーだった。
生板ショーが終わるとミヤコ嬢のポラロイド撮影会で一枚1000円だった。
何人かが手をあげてシャッターを押していた。
俺も手をあげて、ミヤコと一緒の処を恭子に撮って貰った。
ミヤコが「チャンスがあったらステージに上がってね」と言ってくれた。
そしてオープンショーがあり、ミヤコは股を開いて見せてくれた。
次は女王様とM女性とのSMショーだった。
縛りと鞭とローソクで攻めるショーで、リハーサル通りだった。
そしてお客さん参加の調教ショーに、浴衣姿の観光客の中年男性が手をあげた。
ステージに上がった中年男性への調教ショーも、全裸にされて縄で縛らたり、鞭やローソクで攻められたりのショーでリハーサル通りだった。
そして、いよいよ美幸の出番となった。
アナウンスで「皆さんお待ちかねの人妻ダンサーの美幸嬢の登場です。拍手を持ってお迎えください」と言うと、ランジェリー姿の美幸がセクシーダンスを踊りながらステージに表れたのだ。
凄い拍手だった。
啓太と恭子が「やはり綺麗だ最高だ」と言っていた。
セクシーダンスが終わると、アナウンスが「予定を変更して一回こっきりの特別企画、美幸嬢の陰部の毛を剃ってもらう剃毛ショーです。美幸嬢に選ばれたお客さんはステージに」と言ったことにリハーサルとは違うと思ったけど凄い興奮だった。
スタッフが布団を敷いて、布団の上にビニールシートを敷いて、洗面器に入ったお湯やT字カミソリやシェービングクリーム等を用意した。
沢山のお客さんが手をあげた。
美幸は若い男性客を指名した。
若い男性客も緊張しているようで、美幸のセクシーランジェリーを脱がせるのに手が震えているようだった。
全裸になった美幸は若い男性客を抱き締めた。
すると男性客の緊張が少しほぐれたようだった。
全裸になった美幸が仰向けに寝ると股を開いた。
若い男性客は美幸の指示通りにシェービングクリームを塗ってカミソリで剃り始めた。
美幸も興奮しているようだった。
スタッフが用意した手鏡で剃り終わった陰部を見て納得したようで、男性客にツルツルになったオマンコを舐めさせたのだった。
つづく
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