美幸はいよいよ年末年始のストリップ劇場のステージに立つことになり、前日の夜は美幸も緊張しているようだった。
俺もなんだか不安だった。
ベッドの中で俺に抱かれながら「あなた、アソコの毛を剃った方が良いかしら?」
と言うので「そうだな、ステージの上でお客さんに剃らせたら?」
と言うと美幸が「えっ、お客さんに?」とちょっとビックリしたようだった。
俺が「それで、どんなストリップショーになるんだ?」と言うと。
美幸は「お客さんと野球拳のような遊びをと支配人は言ってるの」と言うことだった。
美幸が劇場のステージに上がるのは夜の部の一回だけのラストのショーだった。
俺は美幸と一緒に劇場に向かった。
劇場の看板には年末年始の特別企画と書いてあり
出演者の名前があった。
出演者は3組で最初のショーは、温泉地の劇場では定番の花電車と言って、アソコに筆を挟んで、文字を書いたり、更にアソコに吹き矢を挿入して吹き矢で風船を割ったりと言うショーだった。
二組目はお客さん参加のSMショーだった。
三組目が美幸のショーで、看板には人妻ダンサーの美幸嬢による、お客さんとのセクシー野球拳と書いてあった。
劇場に入ると支配人が「御主人も一緒ですか、いまからリハーサルをと思っているので、御主人もお客さんとして手伝って貰えたら」と言うことで
俺もリハーサルに参加することになった。
美幸は着替える為に控え室に入った。
俺は支配人と一緒に劇場内に入った。
劇場内には劇場のスタッフの数人と三人のダンサーが打合せをしていた。
そこに、セクシーなランジェリー姿で美幸が来た。
打合せでは最初は花電車のショーで、吹き矢で風船を割ったり、筆で文字を書いたりした後でお客さんをステージにあげて本番生板ショーをすると言うことだった。
二組目はSMショーで女王様とM奴隷との調教ショーで、その後でお客さんをステージにあげての調教ショーだと言うことだった。
最後は美幸のショーで、お客さんとの野球拳で三回勝負のじゃんけんで、美幸が三回負ければ本番生板ショーで、お客さんが1勝だったら、手コキで逝かせて、お客さんが2勝だったら口で。お客さんが三回負ければ、お客さんがみんなの前でオナニーすると言うことだった。
そしてリハーサルが始まった。
場内が薄暗くなりステージにスポットライトがあたり、アナウンスで「花電車の女王のミヤコ嬢の登場です。拍手を持ってお迎えください」と言うアナウンスでミヤコ嬢が出てきた。
ミヤコ嬢は40歳半ばのダンサーで、着物姿で日舞を踊りながら出てきた。
踊りながら着物を脱いでいった。
客席には支配人と美幸と俺が並んで座っていて、支配人は美幸の足を撫でていて、美幸も支配人のズボンの上からチンポを触っているようだった。
俺は凄い興奮にチンポがビンビンだった。
ステージでは吹き矢での風船割りが始まっていた。
ミヤコ嬢の花電車のショーは凄い芸だった。
ミヤコは俺の所に来て「タバコに火をつけてちょうだい」と言うので火のついたタバコを渡すと、ミヤコはタバコをオマンコに入れて、オマンコでタバコを吸っていた。
本当に凄いショーだった。
花電車のショーが終わると、スタッフがステージに布団を敷いた。
するとミヤコが俺をステージにあげて俺の服を脱がせた。
俺が全裸になると布団の上に寝かせて愛撫を始めた凄く気持ち良くて、ミヤコは俺のチンポを跨いでゆっくりと腰を落として、俺のチンポはミヤコのオマンコの中に入って行った。
ミヤコのオマンコは凄く気持ち良くて、俺のチンポを締め付けて、俺はあっと言う間に射精したが、ミヤコは俺のチンポを締め付けたまま「ダメよ、私を満足させるまで離さないから」と言って腰を動かしていた。
俺のチンポは再び勃起して射精したが「まだだめよ」と言って、ミヤコは俺のチンポまだ離さなくて、三回目の射精でミヤコは大きな声をあげて絶頂に達していた。
やっとミヤコのオマンコから俺のチンポは開放された感じだった。
俺が客席に降りると美幸は支配人の大きなチンポを握っいた。
そして次のショーはSMショーで、30歳ぐらいの女王様と
25歳ぐらいのM奴隷とのショーで縛りとか鞭やローソクで攻めるショーだった。
そしてお客さん参加の調教ショーは劇場のスタッフが上がって、女王様に縛らてたり鞭とローソクで攻められていた。
次はいよいよ、美幸の出番だった。
アナウンスで「皆さん、お待ちかねの新婚の人妻ダンサーの美幸嬢の登場です。拍手を持ってお迎えください」と言った。
するとセクシーランジェリー姿の美幸がセクシーダンスを踊りながら出てきた。
リハーサルとは言っても美幸は緊張しているようだった。
つづく
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