久しぶりに友人の啓太を誘って我が家て呑むことになった。
妻の美幸は一緒にショーパブで働いているニューハーフの恭子を連れて来た。
恭子は俺を見て「えっ、美幸おねえさんの御主人だったの」と言って俺の横に座った。
啓太は美幸の傍に座って四人はこたつに足を入れて呑み始めた。
呑みながら啓太が「師走で温泉街は忙しくなるな」
と言うと美幸が「そうね、私も年末年始のストリップ劇場のステージに立つんだけど緊張するわ。」
恭子が「美幸おねえさんはスタイルが良くて綺麗だから凄い人気になるわね」
啓太が「どんなストリップショーになるんだ?」
と言うと美幸が「劇場の支配人は、お客さんをステージにあげてゲームのようなことをして遊ばせようか?と言っているんだけど」
啓太が「そうだな、俺も考えてやるよ」
恭子が「美幸おねえさんだったら、裸になるだけでお客さんは興奮するわよ」
とそんな話しをしながら四人は呑んだ。
酔いが回ると啓太と美幸はイチャイチャし始めた。
俺も恭子を抱き寄せた。
恭子はキスをしてきて「おねえさんと啓太さんて凄いわね二人とも下半身は裸よ」と言うので俺はこたつの中を覗くと、いつの間にか脱いでいて美幸は啓太のチンポを握っていて、啓太も美幸のオマンコを触っていたのだ。
俺もニューハーフの恭子も興奮して、俺と恭子も脱いでお互いのチンポを握ったのだ。
美幸は「アッ、アッ、ァ~ン、そこ凄く気持ちイイ」と言うので、俺はこたつの中を覗いた。
美幸は股を開いていて、啓太は美幸のクリトリスを刺激していた。
俺は凄い興奮に全裸になると恭子も全裸になって、こたつを出るとシックスナインの形になって、お互いのチンポを咥えたのだ。
俺はチンポを咥えたのは初めてだったが何の抵抗もなく咥えることができた。
美幸と啓太も全裸になってこたつを出て、シックスナインの形になって、お互いの性器を愛撫していた。
美幸は「ハッ、ハッ、ァ~、アアア‥‥‥‥‥」と喘いでいた。
恭子も俺のチンポをフェラしながら「アン、アン、裕之さん」と名前を呼んでいた。
恭子のフェラは凄く気持ち良かった。
美幸の方を見ると、美幸は騎乗位で激しく腰を動かし歓喜の声をあげていた。
俺と恭子も美幸と啓太の凄いセックスに興奮して、恭子をよつん這いにすると俺は恭子のアナルにチンポを挿入した。
恭子は「アッ、アッ、ア~、イイ、凄く気持ちいい」と声をあげた。
美幸と啓太も体位を変えて、美幸はよつん這いになって、啓太はバックで攻めていたのだった。
二組のカップルは大きな声をあげて絶頂に達していた。
つづく
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