夫である俺公認の仲になった妻の美幸と友人の啓太だった。
美幸の仕事も啓太の紹介でストリップ劇場のオーナーが経営するショーパブで働くようになった。
俺がベッドの中で美幸を抱きながら「ショーパブのような仕事で良かったのか?」
すると美幸が「うん、刺激があって楽しいもの、最近は私もニューハーフの人達と一緒にステージでセクシーダンスを踊ったりするのよ」と楽しそうに話すのだった。
俺は接待で取引先の人を連れて美幸が働いているショーパブに入って美幸を指名した。
すると若くて可愛いホステスが「美幸ねえさんは、ステージで踊っているから少し待ってね」と言うのでステージを見るとセクシー下着姿で踊っていた。
暫くするとステージから降りてシースルーのベビードール姿で、俺の隣に座って、ちょっとビックリした様子だった。
俺が「会社の取引先の人」と小さな声で言うと、納得したみたいで「美幸です。これからも宜しくお願いします」と言って、取引先の人の横に座って、俺の横に可愛いくて若い女性が「恭子です」と言って座った。
会社の取引先の男性は美幸が気に言ったみたいで抱き寄せて呑み始めた。
俺の横に座っている恭子が俺のズボンの上からチンポを擦りながら「美幸おねえさんね、この店でナンバーワンなのよ、踊りも上手いしスタイルも良いから、年末年始にねストリップ劇場のステージで踊るのよ」と言った。
俺が美幸の方を見ると美幸は取引先の男性のズボンのファスナーを下げて、ズボンの中に手を入れて男性のチンポを触りながらキスしてた。
俺は凄い興奮に恭子を抱き寄せてベビードールの下に身に付けているセクシー下着の上から触ると、驚いたことにチンポが付いていたのだ。
恭子が「驚いたでしょう、私ねニューハーフなのよ」と言って抱き付いて来てキスしてきた。
俺は恭子の下着の中に手を入れてチンポを握ると「嬉しい」と言って、俺のズボンのファスナーを下げてチンポを握ってきたのだった。
そして俺は店を出て取引先の男性をタクシーに乗せて帰らすと、店に電話して美幸と喫茶店で待ち合わせて、二人で居酒屋で食事をして久しぶりにラブホに入って泊まった。
ラブホで美幸を抱きながら「ショーパブでのステージのセクシーダンス素晴らしかったよ」
すると美幸が「あなた、ありがとう。今度の年末年始にね、ストリップ劇場のステージに立つのよ、恥ずかしいけど見にに来てよ」と言って俺のチンポを握って求めてきたのだった。
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