翌日は妻の美幸と友人の啓太は、美幸の職探しとデートだと言って出て行きました。
俺は会社に挨拶に行ったら、俺の部署では俺の歓迎会を夕方からしてくれることになった。
俺は啓太と美幸を二人っきりにするのが気になったが、俺の歓迎会なので仕方なく出席した。
俺は「歓迎会で遅くなるから」と美幸に連絡した。
そして俺は歓迎会が終わると急いで帰った。
帰ると二人はソファーで寄り添うにして寝ていた。
俺に気が付くと美幸が目を覚まして「あなた、おかえりなさい。ちょっと呑み過ぎちゃった、お茶を入れるね」と言って台所の方に行った。
すると啓太が目を覚まして「あっ、帰ってたのか?美幸ちゃんと呑み過ぎちゃって寝てたよ」
俺が「ストリップ劇場に行ったのか?」と言うと
啓太が「うん、久しぶりに行ったんだけど、お客さんがまばらでガラガラだったよ」
美幸がお茶を持って入って来て「ガラガラだったけど凄く興奮しちゃった」と言って、啓太の横に座ってお茶を呑み始めた。
啓太が「ポラロイド撮影会の写真の写真だよ、ダンサーと一緒に美幸ちゃんも撮ったんだよ」と言ってポラロイド写真を出して来た。
すると美幸が「駄目よ見ないで」と言って取り上げようとしたので、俺は啓太から数枚のポラロイド写真をとって見ると、全裸の男性に抱き寄せられて、美幸が男性のチンポを握っている写真があった。
すると啓太が「この全裸の男性は白黒ショーに出演の男性だよ」
美幸が「ちょっと恥ずかしかったんだけど、興奮しちゃって」と言って俯いていた。
もう一枚の写真は美幸のセーターを捲り上げられて、おっぱいをポロリと出していた写真だった。
美幸が「これは男性のダンサーに無理やり」と言って泣きそうな顔をしていた。
啓太が「本当に形の良いおっぱいだよね、もう一度見てみたい」と言うと。
美幸が「だめよ恥ずかしいから」
俺が「俺の自慢の美幸のおっぱいなんだ、啓太に傍で見せてやっても良いよ」
すると美幸が「うん、それじゃあ啓太さんもオチンチン見せて?」と言ったことには、俺もビックリしたが、凄く興奮したのだ。
啓太が「良いよ」と言ってズボンを脱いだ。
美幸もセーターを脱いで上半身を裸になった。
啓太のチンポはビンビンに勃起していて、ストリップの男性ダンサーのチンポより大きかった。
美幸は「ア~ン、啓太さん」と言ってチンポを握った。
啓太も「美幸ちゃん」と言っておっぱいにシャブリ付いた。
俺は凄い刺激に思わず俺のチンポをズボンの上から抑えた。
美幸は啓太を抱き締めて「あなた、ごめんなさい、ストリップショーを見てから興奮が収まらなくて、二人でお酒を呑んで気を紛らわしていたんだけど」
啓太も「スマン、美幸ちゃんの魅力的な身体に興奮してしまって」と言って、二人は抱き合って濃厚なキスを始めた。
俺は目の前で繰り広げられる啓太と美幸の痴態に俺のチンポは爆発寸前だった。
すると美幸はスカートも脱いで全裸になり、啓太もセーターを脱いで全裸になると、啓太はソファーに座り太くて勃起している啓太のチンポを美幸は跨いで、向かい合ってゆっくりと腰を落とした。
すると啓太のチンポがゆっくりと美幸の中に入って行った。
美幸が「アッ、アッ、ァ~啓太さ~ん、気持ちいい、ダメよもう逝きそうなの、あなた~ごめんなさい」と言うと。
啓太も「ア~、美幸ちゃんのオマンコ最高だよ」と言って、二人はしっかりと抱き合って濃厚なキスをしていた。
そして美幸は激しく腰を動かし「啓太さん、逝っちゃう、ダメ逝く~」と言って、美幸は啓太にしがみついて絶頂に達し、啓太も「美幸~」と叫びながら美幸の中にザーメンを放出したのだった。
俺も凄い興奮と刺激でズボンの中で射精したのだった。
つづく
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