美幸のショーに客席からは凄い拍手だった。
俺も凄く興奮してチンポはカチカチだった。
しかし美幸のショーはこれで終わった訳ではなかった。
若い男性客を立たせると男性客の服を脱がせ始めた。
男性客を全裸にすると抱き締めてキスをして、布団の上に男性客を仰向けに寝かせると、丁寧に愛撫を始めた。
男性客は凄く興奮しているみたいでチンポは太くてカリ高でビンビンに勃起していた。
美幸はゴムを被せて咥えるとあっと言う間に逝ってしまったようだ。
男性客は恥ずかしそうにしていたが、美幸はゴムを外すと、チンポを濡れティシュで丁寧に拭いて、また新しいゴムを付けて美幸はそのチンポを跨いで騎乗位で挿入したのだ。
こんどは少し長持ちしたみたいで、美幸の中で逝くことができて、見ている俺達もほっとした気持ちだった。
美幸のショーが終わると出演者の全員のオープンショーだった。
美幸は恥ずかしそうにしながら、股を開いて濡れたツルツルのオマンコを見せていた。
このようにして美幸の初日のストリップショーが終わったのだ。
俺と美幸は一緒に劇場を出ると、居酒屋で食事をしてラブホに入った。
ラブホで風呂に入ると美幸は、俺の目の前で股を開いてツルツルのオマンコを見せて「あなた、ステージに上がった男性客ね童貞だったの、童貞の男性って初めてだったから興奮しちゃった」と言った。
俺は美幸のツルツルのオマンコに唇を押し付けて「美幸のショーは素晴らしかったよ」
と言うと「あなた、ありがとう」
その夜の俺と美幸は激しく愛し合ったのだった。
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