「そんな、じゃないだろ?・・・ほら・・・ほら、こんなに・・・」
俺は、由美さんの足の間で伸ばした爪先を・・・親指を、擦り付けるように上下に動かした。
「あっ・・・ぁ・・・ぁ、ダメ・・・」
「ダメじゃないだろ・・・ほら、こんなに濡らして・・・ほら・・・言え・・・ほら、言うんだよ・・・」
「んっ・・・くっ・・・わたし・・・おまんこ・・・が、グチャグチャ・・・です・・・んっ・・・」
由美さんは切なそうに眉間にシワを寄せた目で、俺の目を見つめながら言った。
ビクッ、ビクッ、、、そんな震えが、爪先から伝わってくる。
「・・・いやらしい・・・ホントに下着、履いてないんだね・・・」
由美さんが、俺の目を見つめたままコクリと頷く。
「ストッキング、こんなに濡らして・・・興奮してるの?」
「いやらしいね・・・グチャグチャだよ・・・由美さんのマンコ・・・」
コクリ・・・コクリ・・・切なそうな目で、恥ずかしそうな顔で、俺の言葉に頷いていった。
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