「ほら見て・・・由美さん・・・あっち・・・ほら・・・」
由美さんが、俺が視線を向けている方向を見た。
そこには町内会の役員連中・・・会社をリタイアした後も役職にしがみつく老害達が、他のメンバーが次々と帰った後の会場で まだ飲んでいた。
「ダメだよ、顔はこっち・・・顔は俺の方に向けて・・・」
由美さんの顔が俺に向けられる。
興奮に潤んだ目で俺を見つめた。
「そのまま目だけでアッチを見て・・・そう・・・そう、顔を向けずに目だけで・・・で、今から俺が言う言葉を言うんだ・・・わかったね?」
由美さんが、目を老害達に向けてコクリと頷いた。
「・・・じゃいくよ・・・・・・私は今・・・」
「・・・わ・・・わたしは・・・いま・・・」
「足の指で、オマンコを弄られてます・・・」
んっ!
由美さんの鼻が鳴った。
卑猥に、いやらしい音をたてた。
「・・・ぁ・・・足の指・・・で・・・・・オマンコ・・・弄られてます・・・」
「下着を脱がされて・・・乳首が固くなってます・・・」
「・・・脱がされて・・・下着、脱がされて・・・チクビが固く・・・なって・・・ます・・・」
「オマンコ、グチャグチャです・・・」
「あっ・・・そんな・・・」
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