「あぁっ・・・も・・・もう・・・ウッ!」
草太は体を反り、ギュッと強張らせた腰を由美さんに密着させた。
そして小さく呻きながら、全身をビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と痙攣させた。
その痙攣が治まると、すぐに春樹が草太の体を押し退ける。
片手で由美さんの足を開きながら、片手で握ったチンポを由美さんに近づけていく。
「・・・あっ・・・・・・あぁっ」
そして根元まで一気に挿入すると、草太と同じくらい激しく腰を振り始めた。
「んっ、んぐっ、、、あぁっ、あっ、、、んぐっ、、、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
由美さんは達也のチンポを咥えたまま、草太とは違う角度のピストンに喘いでいた。
草太よりも少し細い、けれど草太のよりも長いチンポが、由美さんの穴に激しく出し入れされていった。
3人目に手を伸ばしたのはノブだった。
強引に由美さんの体を転がすと、そのまま腰を掴んで挿入した。
四つん這いとゆうよりカエルのような、下品な姿になった由美さんの腰の外側に両足をつき、ガニ股のような姿勢で 激しく腰を打ち付けている。
そして達也は、そんな姿勢の由美さんの頭を掴んで持ち上げ、顔を両足で挟んでチンポを舐めさせていた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
ノブの腰が打ち付けられるたび、由美さんの白い体が前後に揺れた。
そして由美さんの唇に包まれた達也のチンポが、そのたびに口の中に深く入っていた。
達也はそのまま口に出し、ノブは白い肌に指が食い込むほど強く腰を掴んで射精していた。
すぐに草太が達也と交代して口を、さっきやったばかりの春樹がマンコに挿入する。
由美さんは四つん這いにされ、仰向けに転がされ、次々と犯されていった。
全員が由美さんの口と胸とマンコを使い尽くした。
そんな陵辱としか表現のしようのないセックスが、全員の男が満足するまで続いた。
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