ノブは由美さんの頭を、まるで抱えるように覆いかぶさっていた。
いっぱいに伸ばした舌が、ぷっくりとした唇の中に押し込まれている。
ベロベロと動く舌が見えていた。
由美さんの唇は、その舌に自分から吸い付いているように見えた。
達也は両手で乳房を絞るようにしながら、乱暴に由美さんの胸を揉んでいた。
春樹は下から揉み上げるように揉んでいた。
乱暴に乳房を揉む2人の舌が、それぞれ由美さんの乳首を舐めていた。
「あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
そんな中、白い太ももを抱き抱えるように股間をベロベロと舐めていた草太が、ゆっくりと体を起こしていった。
全員が、興奮した顔で草太を見た。
草太は全員に見られながら浴衣の前を左右に開き、トランクスを下ろす。
そして全員の・・・由美さんの視線の先で、ゆっくりと足の間に進んでいった。
右手で膝を掴み足を押し広げながら、左手に掴んだチンポを赤く充血したマンコに近づけていく。
真っ赤になったパンパンに膨らんだ亀頭でマンコから垂れた愛液を掬い上げ、ドロドロになった亀頭を何度か割れ目に擦り付けてから押し込んでいった。
「あっ・・・・・あっ・・・んっ・・・・・・あぁっ!」
由美さんが反らす体を、3人の男が押さえつけていた。
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