草太君は、私の足に踏まれたオチンチンから精液を飛び散らした。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と、一回目と同じくらい濃い精液が、足を開いて正座する股間から、手を後ろについて反らした体に向かって飛んでいった。
私の足の裏に揺られるオチンチンから草太君の胸まで、放射線状に何本もの白い筋ができていった。
「・・・またこんなに汚して・・・悪い子ね・・・」
そう言いながら、全ての射精を終えた後もまだ ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と痙攣するオチンチンを、足の裏で撫で続ける。
そしてソファーから体を起こし、肩を揺らしてハァハァと息をしている草太君に見つめられながら、飛び散った精液の筋に ゆっくりと口を近づけていった。
レロッ・・・
ネバついた液体を舌で掬った。
舌から垂れ下がる、柔らかく伸びる紐のような液体を、まだ痙攣している草太君のオチンチンに運んだ。
クチュッ・・・クチュッ・・・レロッ・・・
草太君のオチンチンが、ネバネバした精液に塗れていく。
「こんなに出して・・・いやらしい味・・・」
草太君は荒い息のまま、私の舌が自分の精液を舐めるのを・・・自分の股間に運んでいくのを見つめていた。
私の手に押されて、リビングの床に寝転がった後もずっと・・・
「ほら見て・・・草太君のオチンチン、ドロドロよ・・・いやらしい汁でドロドロ・・・」
私は草太君が首を上げ、自分の股間を覗き込んだのを見下ろしながら、その腰に跨っていった。
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