「恥ずかしいカッコね・・・」
草太君はフローリングの床に足を開いて正座している。
両手を後ろにつき、言われるまま腰を浮かせて突き出している。
私は、そんな草太君の股間を足の裏で撫でている。
「いやらしい・・・さっき、あんなに出したのに・・・まだビンビンじゃない・・・ほら・・・ほら、こんなに・・・ほら・・・」
「あっ・・・あっ、由美さん・・・あぁっ・・・」
「どうしたの?そんなに腰をピクピクさせて・・・いやらしい・・・私の足に自分から擦り付けてるの?・・・足の裏に、自分から押し付けてるの?」
「そ・・・そんな、由美さん・・・うっ・・・ううっ・・・だって・・・あっ・・・そんなに・・・グリグリしたら・・・あぁっ・・・」
親指で先の穴を撫でると、草太君は可愛い声で喘ぎながらヌルヌルした汁を滲ませる。
私は爪先でその汁をカリのくびれに、裏筋に塗り付けていった。
「ううっ・・・あっ・・・由美さん・・・あっ・・・あぁっ・・・」
「・・・どうしたの?・・・また?・・・またいっちゃうの?」
ヌルヌルになったオチンチンに、足の裏で撫でていく。
私の足より長いオチンチンがビクッ、ビクッ、と痙攣した。
「あっ・・・あぁっ・・・由美さん・・・あっ・・・あぁぁぁあぁあ!」
※元投稿はこちら >>