草太君はオチンチンを扱きながら、鼻がアソコに触れそうなほど顔を近づけてきた。
吐く息の熱さがオマンコに伝わってくる・・・それほど近くまで顔を近づけ、小柄な体に似合わない巨大なオチンチンを 体が揺れるほど乱暴に、夢中になって扱いている。
「あっ・・・・あぁっ・・・・由美さん・・・あぁっ・・・」
「すごい・・・興奮してるのね・・・・私を見て興奮してるのね・・・・私のオマンコ、草太君に見られてるのね・・・」
若くて荒々しい興奮が伝わってきた。
虐められ、苦しそうに歪む表情が、さらに私を興奮させた。
私はいつの間にか、指でクリトリスを弄っていた。
ソファーの肘掛けに両足を上げ、いっぱいに開いた足・・・
ヒクヒクと動くたびに愛液を垂らすオマンコ・・・
全てを見られながら、固くなったクリトリスを弄っていた。
「あぁ・・・由美さん・・・すごい・・・・汁が垂れてるよ・・・・いやらしい音がしてる・・・・」
「あぁっ・・・いやらしい子ね・・・私を見て興奮してるのね・・・いやらしい音を聞きながら、オチンチンを扱いてるのね・・・」
「ご・・・ごめん・・・あぁ・・・由美さん・・・ごめん・・・」
困りきった切ない声を聞いてゾクゾクした。
苦しそうに歪む顔を見て、もっと虐めたくなった。
「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、オレ・・・・あぁ・・・おれ、もう・・・」
「ダメッ・・・ダメよ・・・まだダメ・・・」
「で・・・でも・・・あぁ・・・あ・・・・由美さん・・・おれ・・・あぁ・・・・」
「ダメよっ・・・もっと・・・もっと我慢して・・・もう少し・・・あと・・・あと少し・・・」
「あぁっ・・・ダメ・・・ダメだっ・・・・由美さん・・・由美さん、ごめんっ・・・あぁっ!!!」
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