草太君がモジモジと話す間、私は音を立てないように、ゆっくりと足を開いていった。
ソファーの肘掛けに足が当たるくらい、スカートの裾がピンッと張るくらいに、両足を大きく開いた。
そしてゆっくりと視線を上げた草太君が、そんな私の姿を見て固まった。
「・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・あ・・・・」
熱い視線が、大きく開いた私の足・・・スカートの中を見つめている。
スカートのせいで全部は見えない・・・けれど顔を真っ赤にして覗いている。
「・・・・何を見たの?・・・・トイレに入っていったところ・・・だけ?」
「あ・・・・あ・・・いや・・・・あの・・・・気になったから・・・」
「・・・・気になって・・・どうしたの?」
「気になって・・・だから・・・トイレの裏にまわって・・・清掃具のボックスに乗って・・・」
「・・・・覗いたのね?」
「・・・うん・・・」
「その時も・・・そんな風に、オチンチンを固くしてたの?」
「あっ」
草太君は私に言われて初めて気づいたかのように、焦って両手で股間を押さえた。
「ダメよ・・・隠さないで・・・ほら、見せて・・・」
そう言いながら、私はさらに足を広げた。
スカートの裾がジリッジリッと捲れ上がっていった。
「見せて・・・ほら、もっと・・・もっと見せて・・・ほら・・・」
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