俺は、まるで由美さんを支配したような気分で腰を掴んだ。
白い肌を乱暴に掴みながら、激しく腰を振り続けた。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、、、、」
パンッ、パンッ、パンッ、と激しく音を鳴らしながら由美さんの尻肉に腰を打ち付けた。
もっと声を上げさせようと、わざと乱暴に突き上げ続けた。
「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そんなに激しくしたら・・・あっ・・・声が・・・あっ、あっ、あっ、、、、」
「どうして?聞かせてやろうよ・・・由美さんが こんなに感じてるって教えてやろう・・・ほらっ・・・」
「あっ、ダメ・・・あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そんなの・・・あっ・・・あっ、あぁっ・・・」
「そうか・・・ダメなら止める?・・・チンポ抜いて欲しい?」
「ダメッ・・・あっ、ダメ・・・いや・・・イヤッ・・・あっ、抜かないで・・・チンポ抜かないで・・・」
「淫乱な奥さんだな・・・旦那に悪いと思わないの?」
「あぁっ・・・ごめんなさい・・・・あっ・・・あっ、あなた・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・あっ、あっ、、、」
「・・・淫乱だからチンポに腰振っるんだね・・・・」
「あぁっ・・・あっ・・・・・あっ・・・そうっ・・・淫乱だから・・・あぁっ・・・チンポに腰を・・・あぁっ」
頭がクラクラするほど興奮した。
だから、由美さんの中に出そうとした。
危険日だ・・・と言いながら引こうとした由美さんの腰を、強い力で掴んだ。
そして激しく何度も腰を振りながら言葉で責めた。
由美さんが自分から欲しがるまで・・・中に出してと言うまで・・・激しく腰を打ち付け続けた。
「いいっ・・・いいわ、出してっ・・・出してっ・・・あぁっ・・いいっ・・・」
「そう・・・危険日・・・・でもいいっ・・・いいのっ・・・だからもっと・・・あぁっ・・・もっと突き上げて・・・」
「出してっ・・・出してっ・・・あぁっ・・・・あぁぁぁっ!!!」
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