由美さんが、玄関のドアに突いた手をゆっくりと伸ばしながら腰を突き出していく。
そして真っ白いお尻が俺の腰に触れると・・・・チンポを根元まで飲み込むと、今度は手をゆっくりと曲げて前に移動していく。
マンションの廊下の蛍光灯の下で、全裸の由美さんの体が 俺の腰で前後に動いていく。
「すげぇ・・・中までドロドロだ・・・うっ・・・すげぇ・・・由美さん・・・うぅっ・・・」
熱くてヌルヌルとした粘膜が、柔らかく締め付けながらチンポを扱いていく。
クリトリスがタマに触れるほど深く飲み込み、カリが引き抜かれる直前まで引き抜かれ、何度も何度も往復していく。
・・・・ニチャッ・・・・・・・・・・・・ニチャッ・・・・・・
・・・・・・クチュッ・・・・・・・・ニチャッ・・・・・ニチャッ・・・・・・
卑猥な音が、冷たいコンクリートに反響していた。
「由美さん・・・旦那は・・・?」
「んっ・・・ぁ・・・今日はもう・・・あっ・・・帰ってるはず・・・あぁっ・・・」
「・・・じゃぁ今、このドアの向こうに?」
「あぁっ・・・あっ・・・ん・・・・そう・・・・アッ・・・家の中に・・・・あぁっ・・・」
「いやらしい・・・悪い奥さんだね、由美さん・・・」
「あぁっ・・・・だって・・・あっ・・・あっ・・・だって・・・あなたが・・・あぁっ・・・」
「旦那がいる家の玄関で・・・・住んでるマンションの廊下で、自分から腰を突き出して・・・・悪い奥さんだね・・・」
「あっ・・・あっ・・・・・あぁっ・・・・んっ・・・あぁっ・・・・」
「ほら、謝らないと・・・こんな悪いことをしてるんだから・・・旦那に謝らないと・・・ほら・・・」
「あぁっ・・・・そんな・・・あっ・・・んっ・・・ひどいわ・・・あぁっ・・・・ご・・・ごめんなさい・・・
あっ・・・あぁっ・・・アナタ・・・ごめんなさい・・・んっ・・・あっ・・・あぁっ・・・・」
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