エレベーターが9階についても、もちろん愛撫は終わらなかった。
すでにコートは由美さんの肩から落ち、後ろに組んだ手の肘に かろうじて引っ掛かっているだけだった。
正面から見れば・・・いや、横から見ても完全に全裸にされてしまった由美さんは、その姿のまま俺に押されて廊下を歩かされた。
「・・・・901・・・・ここか・・・」
全裸の由美さんを押しながら 廊下の一番奥まで歩いた。
そして由美さんの住む部屋の玄関の前に立った。
「・・・ここだな?」
由美さんは手を後ろに組んだまま、不安そうに俺の目を見つめて頷く。
まさか家に侵入するなんて思っていないだろうが、それでも今から俺が何をしようとしているのか不安に思っているのがわかった。
俺はそんな由美さんの手からコートを脱がせた。
「・・・・ほら、手をついて・・・・そう、扉に・・・・」
「そのまま腰を突き出してみな・・・・そう・・・・」
全裸の美しい人妻が、自分の住むマンションの廊下で・・・自分の家の玄関の扉の前で・・・全裸にされて腰を突き出している・・・
俺はその光景を見ながら、心の中で悶絶しながらズボンのチャックを下した。
「・・・いやらしい奥さんだな・・・いやらしいマンコだ・・・こんなに濡らして・・・・」
溢れだした愛液をチンポで掬い、穴に塗り付けるように 割れ目を上下に撫でてやると、白い腰がプルプルと震えた。
何度もそうやって焦らしてやると、とうとうゆっくりと 由美さんが腰を突き出してきた。
「どした?由美さん・・・・そんなにケツを突き出して・・・・チンポにケツを押し付けて・・・・」
「うぅ・・・・入る・・・・入ってく・・・・自分から・・・・そんなに入れたいのか?由美さん・・・」
白いお尻が、真っ赤に充血したマンコが、俺のチンポをゆっくりと飲み込んでいく。
チンポの半分を過ぎて、由美さんはもさらに腰を突き出してくる。
そしてゆっくりと時間をかけ、チンポの根元まで飲み込んでいった。
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