「・・・・どうだった?」
俺は由美さんの体を後ろから抱きしめ、両手で胸を揉みながら聞いた。
「・・・・・・恥ずかしかった・・・」
由美さんは小さな声で答えた。
「・・・興奮した?」
由美さんは恥ずかしそうに顔を背けた。
けれど体を捩る動きが、まるで答えを言っているようだった。
「・・・・・興奮したんだね」
俺は右手を由美さんの股間に降ろしていく。
「・・・・こんなに濡らして・・・・興奮したんだね・・・」
「あっ・・・・あぁ・・・・ん・・・・・だって・・・・」
「自分の住んでるマンションで・・・・他の男がいるエレベーターで・・・・」
「あぁっ・・・あ・・・・あぁ・・・・ん・・・・」
「こんなカッコで・・・・こんなに濡らしたんだね・・・・」
「あぁ・・・そ・・・そうよ・・・あっ・・・興奮したの・・・ん・・・・あぁっ・・・」
「・・・知らない男の後ろで・・・こんなカッコで濡らしたんだな・・・・」
「あぁ・・・そう・・・知らない人の近くで・・・あっ・・・男の後ろで・・・濡れたの・・・んんっ・・・」
「いやらしい女だ・・・」
「あぁっ・・・いやらしい?・・・わたし・・・あっ・・・・いやらしい女?」
「変態だな・・・」
「あっ・・・あぁっ・・・わたし・・・・あ・・・・へんたい・・・・あぁっ・・・」
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