「・・・・・すごい、由美さん・・・・・すごかったよ・・・」
自分ではほとんど動いていなかったのに、俺は息を切らしていた。
そんな俺を、由美さんはアスファルトに膝をついたまま見上げて「ふふっ」と笑った。
「・・・もうっ・・・こんな場所で・・・誰かに見られたら どうするの?」
腕で口を拭う仕草がいやらしかった。
「あんなに激しく・・・乱暴に・・・・・私の口に・・・」
その言葉は俺を責めながら・・・けれど、その表情は さっきの興奮を・・・快楽の記憶を思い出させようと煽っているように感じた。
艶やかな由美さんの声を聞きながら、すっかり柔らかくなったチンポの根元が、タマの裏側が、ズキッ、ズキッ、、、と疼くのを感じていた。
「・・・すごく興奮してたよ、由美さんも・・・マンコを弄られて、チンポが欲しくなってたんだろ?」
「・・・いやらしい言い方・・・ひどいオトコね・・・」
声が、表情が、さらに色っぽくなっていった。
「イヤだった?」
その質問に、由美さんは笑顔のままだった。
そしてクスッと笑ってから「・・・・・ステキだったわ・・・」と答えた。
あれだけ大量に放出したのに・・・尿道の中まで吸い尽くされたのに・・・チンポが柔らかくなるにつれ、白濁した滴が穴から出てきた。
それに気づいた由美さんが、今にも垂れ落ちそうな滴に向かって舌を伸ばす。
「ステキ・・・あんなに出したのに、まだ残ってるのね・・・」
柔らかい舌がチンポの裏側に添えられる。
大きく開いた唇が、ゆっくりとチンポを包んでいく。
縮んだチンポが、暖かい口に根元まで包まれる。
赤い口紅の唇が、タマに密着して肉棒を締め付ける。
舌がネットリと右から左に、左から右に動いていく。
柔らかくなったチンポが舌に押され、曲げられる。
チンポが グニッ、グニャッ、と動かされるたび、無意識に尻の穴がヒクヒクと動いてしまった。
「・・・あっ・・・くっ・・・由美さん・・・うっ・・・」
暖かい口の中で、俺はまた固さを取り戻していった。
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