「・・・あ、はいっ、聞いてます・・・・・・はいっ、はい、すぐ・・・」
俺は細長い指がタマを包むのを・・・優しくマッサージをしてから、勃起したチンポを撫で上げていくのを感じながら、目の前の由美さんの目を見つめていた。
由美さんは、その手で俺の股間を撫でながら・・・両手で携帯を持ち、顔に脂汗をかきながら対応する俺を、艶やかな妖しい笑顔で見つめていた。
「・・・・・・あっ、はいっ・・・や、もちろんすぐ・・・・・・はい、すぐ届けます・・・」
由美さんは俺の目を見つめながら、工場のコンクリートの床にゆっくりと跪いていった。
ブロックの壁の影で、鉄粉まみれのコンクリートの床に白い膝がついていく。
「・・・あ、でも・・・あの・・・・・」
白い指が、俺の作業ズボンのチャックのホックに掛かる。
そしてゆっくりと、静かにチャックを下ろしていく。
「・・・あ・・・あの・・・あのですね・・・・・アレ・・・アレです・・・・・・」
由美さんは俺の目を見上げながら、赤い口紅を引いた唇が開いていく。
そひてズボンから引き抜かれた勃起したチンポが・・・・・さっきまでの興奮にガマン汁を溢れさせ、ドロドロに汚れた俺のチンポが包まれていった。
「・・・んっ・・・んんっ・・・・・・あ、そう・・・そう、積み込みです・・・ぉ・・・今から積み込みますんで・・・ぅ・・・」
由美さんの口は、俺がそれまで経験したどれよりも深く俺を包み込んだ。
そして根元を締め付けると、そのままゆっくりと引き抜いていく。
口の中では熱くて柔らかいしたが、ずっとチロチロと左右に動いていた。
裏筋を舌で舐めながら、唇で締め付けながら、平日の昼の光の中で由美さんの頭が動き続けた。
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