俺は、確かに怒っていた。
何度も立ち上がり、「止めろ!」と叫ぼうと決心した。
なのに実際には、指すら動かせずにいた。
そして強烈に興奮しながら、張り裂けそうなほどチンポを勃起させながら妻を見ていた。
(・・・・・俺は、何回してもらっただろう・・・)
怒りと嫉妬と興奮でグチャグチャになりながら、俺はそんな事を考えていた。
(こんなにも激しく・・・こんなに貪欲に・・・・・こんなのは一度もない・・・)
そう感じるほど、妻の顔は興奮しきっていた。
瞳を潤ませ、蕩けた表情で夢中に頭を振り続けていた。
後輩の手は、さっきからずっと妻の頭を掴んでいない。
なのに妻の動きは止まらず・・・いや、むしろより激しく、より卑猥になっていた。
グロテスクな塊が、いっぱいに開かれた美しい唇に出入りする。
その度に卑猥な音が響き、妻の鼻は んっ、んっ、んっ、んっ、、、と鳴っていた。
クチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
だんだんと妻の動きが激しくなる。
上下に、そして時折り左右に揺れる。
そしてしだいに、まるで自分から後輩の股間に打ち付けるような勢いになっていった。
グチュッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
クチュッ、グチュッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、ジュポッ、グチュッ、グチュッ、、、
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