少しだけ開いた妻の小さな唇が、チンポに触れるたびに閉じていた。
そして優しく吸いつき、引き剥がされると音をたてる。
・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・
・・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
長い髪の毛の揺れがだんだんと激しくなっていく。
卑猥な音がだんだんと早く、大きくなっていく。
それを俺は身動きもできないまま、ズボンの中でチンポを痛いほど勃起させながら眺めていた。
クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
クチュッ、クチュッ・・・クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、、、
床に手をついた妻の体が、その度に揺れていた。
猫のように背を反り、膝を揃えて突き出した腰がユラユラと揺れる。
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