「・・・ほら、さっさと食べなよ! そんなんじゃ、いつまでたっても片付かないでしょ?」
いつもの夕飯の席で、私はわざと語気を強めて旦那を睨んだ。
いつものように すぐに謝る旦那を見てから、私は携帯に視線を落とす。
着けてるか?
はい、お尻のプラグが苦しいです。
・・・イヤなのか?
イヤじゃないです。
もっと拡張しないと、俺のチンポが入らないだろ
はい、オチンチン入れて欲しいです。
変態だな
はい。
変態です。
ケツの穴を犯して欲しいのか
はい、お尻も犯してください
も?
はい
他にも犯して欲しい穴があるのか?
「・・・ちょっと!何見てんのよ!さっさと食えよ!」
旦那を睨む。
言葉が荒く強くなる理由は旦那への苛つきじゃなく、ただ興奮していたからだった。
なのに旦那は、また情けない顔で謝る。
「あ、、、ああ、ごめん、、、、」
おまんこ、犯して欲しいです
おまんこ・・・じゃねーだろ
ごめんなさい
バカが
ごめんなさい
淫乱マンコです
バカ
ごめんなさい
変態人妻の淫乱マンコです
妊娠するまでオナニーに使ってください
「・・・だから、なに見たんだよ!さっさと食えよ!」
「あ・・・うん、ごめん・・・」
あー・・・チンポ立ってきたわ
ください
は?
オチンポください
は?
私の淫乱マンコでオナニーしてください
できんのか?
して欲しいです
これねーだろが
行きます
は?
行きます、使ってください
先輩は?
目の前でご飯食べてます
じゃ、やっぱり無理だろ
無理じゃないです、行きます
無理だろ
欲しいです行きます行きたい使ってください
バカ
ごめんなさい
もうすぐ着くよ
え
いつもの交差点まで来い
うれしいですありがとうございますうれしい
早くしろ
はいすぐいきますまっててありがとう
「おい・・・えっと・・・先にゴミ捨ててくるわ・・・」
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