人妻熟女 官能小説

　　　・・・・・・クチュッ・・・

妻の唇が、とうとう後輩のチンポに触れた。

太い血管の浮き出た　２５センチはありそうな長さの肉の棒。
ソレは、ほんの少しだけ左にカーブしながら反り返り、全身をビクンッ、ビクンッ、、、とランダムに痙攣させていた。
その先にある、凶暴なカリの　赤と黒を混ぜたような色の塊・・・痙攣するたびに吐き出すガマン汁でヌラヌラと光る亀頭に、妻の小さな唇が触れた。

そして俺の耳は、妻の唾液と後輩の汁が混ざりあう音を捉えていく。


　　　・・・・・・クチュッ・・・

　　　・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・

　　　・・・・・クチュッ・・・・・・

　　　・・・クチュッ・・・クチュッ・・・・・・

時が停止したような静かなリビングに、卑猥な音が充満していった。

後輩の右手は、妻の頭を髪の毛ごと掴んでいる。
そんな乱雑な扱いを受けている妻は、それでも後輩の股間で頭を揺らしている。

それは後輩が妻の頭をオモチャのように操っているようにも、妻が自分からユラユラと動いているようにも見える。
そのたびに妻の美しい茶色い髪の毛が、後輩の太ももやフローリングの床を撫でながら揺れていた。



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