(・・・ダメだ・・・私はやっぱりダメなんだ・・・こんな女は・・・破滅してしまえば良い・・・)
力の入らない体で むりやり立ち上がった。
鏡に写る私はボロボロだった。
胸や腰には、何本も男の指の跡が残っていた。
足首まで垂れた愛液の上を、お尻から垂れるドロッとした精液が伝って落ちていっていた。
胸には公衆便所と落書きかれていた。
他にもインラン人妻・・・チンポ狂い・・・タダマン・・・便器・・・
太ももの内側には中出し専用の文字の横に、アソコとお尻に向かって矢印が書かれていた。
そんな姿のまま、私は旦那の待つ我が家に向かった。
男は、汚したのは自分なのに、私に向かって「車を汚すな」と怒っていた。
「ホントにそのまま帰るのか?」まったく心配していない声でそう言って 私を見送った。
玄関でコートを脱ぎ、全裸で旦那の寝室をノックした。
返事を待たずにドアを開け、ベッドに横たわる旦那に体を晒した。
そして1つずつ、全てを告白していった。
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