(・・・・なんてダメな女だろう・・・・ダメ・・・ダメな女だ・・・)
そんな事を、鏡にの中の女に向かって思っていた。
女は、半分だけ開いた口で呼吸をしながら顔をだらしなく蕩けさせている顔・・・・
体に残る凌辱の余韻に ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・と体を痙攣させている・・・・
(・・・なんて女だ・・・・なんて淫乱で・・・・下品で・・・はしたない・・・)
鼻から・・・口から・・・目から・・・体中の穴という穴から液体を垂らしている・・・
お尻の穴から溢れだした精液が ゆっくりと皮膚の上を伝っていく・・・
そして膣から垂らした愛液と、床の上で混ざりながら水たまりを作っていた。
男は、手に持った黒い油性のマジックで、女の体に文字を書いていく。
両方の胸に渡るほど大きく『公衆便所』と・・・
『中出し専用』
『インラン人妻』
『チンポ狂い』
『一発100円』
胸の谷間には男性トイレのマークがある。
そして太ももには、正の字が16という数字を表していた。
・・・・ダメだ・・・なんてダメな女だ・・・・
名前もわからない男達の性欲処理に使われた・・・・
何回なのかわからないほど犯された・・・そして犯された回数以上にイキ狂った・・・
全員に犯されつくして・・・なのに、健二から連絡が来れば今からでも行ってしまうだろう・・・
・・・・なんて淫乱な女だ・・・・いや、なんて下品な穴だ・・・・
なんてはしたない・・・・男達の性欲処理に使われているのが似合いの穴・・・・
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