立っていられなくなり、試着室の床に崩れ落ちた。
それでもまだ、男達の『性欲処理』は終わらなかった。
(今、私を犯しているのは何人目だろうか・・・・体の中に、いったい何人の精液が流し込まれたのか・・・・)
そんな事を考えながら・・・・私はやはり『穴』なのだと思いながら・・・・私はもう、自分を犯している顔を確認することさえできないまま、ただ男達の欲望を体内に受け入れていた。
「すげぇ・・・すげぇな 奥さん・・・こんなになってるのに、尻穴がギュウギュウ締め付けてくる・・・」
さっきよりも細い・・・けれどさっきよりも長い肉棒が入ってきた。
そしてさっきと違う角度で、さっきよりも激しいピストンで 私の体内を掻き回していった。
「おぉ・・・良い・・・良いぞ 変態女・・・こりゃ、まさに『肉便器』だな・・・入り口はキツイのに、中はトロトロだ・・・」
次の男は根元までゆっくりと押し込んだ後、その感触を確かめるようにグリグリと腰をグラインドさせた。
腸の上下を、左右を肉棒が揺れ動いていく。
そしてズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、と重たいピストンで掻き回していった。
「ダメッ!イグッ!イグゥゥゥウッ!」
「まだだぞ、ほら、まだまだ残ってる・・・さっきの男も また犯してくれるってよ・・・ほら、まだだぞ・・・」
ザラザラとした指・・・筋肉質な指・・・太い指・・・骨ばった痛い指・・・
腰を強く掴む男・・・私を変態女と罵る男・・・肉便器と呼ぶ男・・・
乱暴に腰を打ち付けてくる男・・・わざと体の中でグリグリと揺らす男・・・
いろんな男が順番に、交互に体の中に入ってくる。
「アァッ、アァッ、イクッ!またイクッ・・・イクゥゥゥッッ!!!!」
「いいぞ、奥さん・・・ほら締めろ・・・もっと締め付けろ、ほら・・・ホラッ、ホラッ、ホラッ、、、」
「アァッ、アァッ、ダメッ!イグッ!アァッ、ダメッ! ダメッ!イグゥゥッ!!」
「ほら、次だ・・・次の男だぞ・・・犯してもらえ・・・ほら、また掻き回してってオネダリしてみろ・・・」
「アァッ、アァッ、アァッ・・・アァッ、ダメッ・・・また・・・また・・・ァァァアアァアッ!!」
「淫乱女・・・変態・・・・なんて人妻だ・・・淫乱・・・・いいのか・・・そんなにケツの穴がいいのか淫乱女・・・」
「アァッ、イイッ!・・・イイノッ!・・・アァッ、アァッ、良いのっ!お尻が・・・・アァッ、イグゥゥッ!!」
「ケツを振ってみろ肉便器・・・ほら、振れ・・・チンポを締めつけて扱け!肉便器!」
「イグッ!アァッ、イグッ!・・・・イグッ!イグッ!イグッ!アァァァイグゥゥゥッ!!」
※元投稿はこちら >>