「どうした?まだ3人目だぞ・・・」
快楽に塗りつぶされた意識で男の声を聞いていた。
それは楽しそうで、嬉しそうで、下品な声だった。
「ほら・・・ほら見ろ・・・まだ4人も残ってるぞ・・・」
目の前の鏡・・・その向こうで、淫乱な女が犯されていた。
汚れたジャンバーを着た中年男に腰を掴まれ、尻の穴を犯されながらヨガっていた。
そしてその向こうに・・・さっきまで あと1人だけだったはずの順番待ちの列に、4人の男が並んでいた。
私を犯そうと、ズボンの股間を膨らませながらこっちを見ている。
私で性欲を処理しようと狙っている。
「ダメッ、イグッ!アアッ、イクッ!・・・また・・・アアッ、アアッ、アァッ、イクッ・・・・イクッ!イクゥゥゥッッ!!!!」
鏡の中の女は、間抜けな顔で叫んでいた。
口から唾液を垂らしながら、白目を剥きながら、その全身を反らしていた。
そんな女の尻穴を、射精の近づいた男が乱暴に掻き回し続けた。
「ダメッ、イグッ!マダッ!・・・マダッ!イグッ!・・・アァッ、アァッ、イクッ!またイクッ・・・イクゥゥゥッッ!!!!」
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