「アァッ、アァッ、アァッ、アガッ、アァッ、アァッ、、、、」
「どうだ・・・ほら、どうなんだよ!・・・オラッ!」
私は穴だ・・・
壁に手をつき、腰を突き出しただけで簡単に使える穴・・・
男が性欲夜を処理するための穴・・・
「アァッ、アァッ、イイッ、アァッ、いいのっ、、、アァッ、お尻、アァッ、アガッ、お尻が気持ちいいのっ!」
心も体も支配する男の、ほんの軽い思い付きで使われる穴・・・
家に残した旦那を裏切り、10歳も年下の男にお尻の穴を犯される穴・・・
「イイッ、アァッ、イイッ!アァッ、アァッ、アァッ、いいのっ、アァッ、お尻、掻き回して!アァッ、チンポで槌き回して!」
『試着室』を、4人の男が覗いていた。
私は鏡越しに全員を見ながら、プラグを抜かれ、ガラスに手をつきながら犯された。
「変態!・・・変態女!・・・どうしようもない淫乱だなっ・・・これでよく人妻なんてやってられるな・・・
今日も、全員に犯してもらうぞっ・・・お前のケツで、全員のチンポ処理だ・・・わかったかっ!」
「アァッ、いいっ、アァッ、アァッ、いいのっ、アァッ、アガッ、アァッ、お尻・・・お尻、犯してっ!」
「犯してくださいだろうが、変態女!チンポ処理したいんだろっ?ケツ穴を犯してほしいんだろうが、ホラッ!」
「アァッ、アァッ、犯してっ・・・アァッ、犯してっ・・・くださいっ!アァッ、ケツ穴・・・チンポ処理したい・・・アァッ!」
客の一人は、私を見てニヤニヤと笑っていた。
ズボンの上から勃起したチンポを撫でている男もいた。
全員が私を犯そうと狙っていた。
そして私は、犯されたい・・・・そう思いながら、お尻の穴の刺激で絶頂を迎えた。
「ダメッ、イクッ、イグッ!アァッ、イイッ、イイッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥゥゥッッ!!!!」
※元投稿はこちら >>