うん・・・したよ、連絡・・・・うん、そう、その男・・・・
・・・うん、すごく喜んで、興奮してた・・・・うん・・・
うん・・・・・すぐに来いって・・・・うん・・・・
自分の寝室から報告の電話をした。
声は少し落としていたけど、健二は私が興奮している事を すぐに見抜いた。
そして「どうせもう全裸にされてるんだろ?・・・・プラグも入れられたか?」と楽しそうに笑った。
うん、すぐ脱げって・・・・旦那がいるって最初に聞いてきたのに 今すぐプラグ入れろって・・・・
・・・・うん、一番太いやつにした・・・・そう、自分で勝手に・・・・・うん・・・・
変態だね、私・・・・うん・・・・うん・・・・そう、腰が動くの・・・・勝手に・・・・
うん、勝手にグリグリしちゃうの・・・・うん・・・うん、淫乱だね・・・・うん・・・
・・・うん、興奮してるよ・・・・うん、淫乱だからプラグ入れて興奮してる・・・・そう、変態・・・・
・・・・うん・・・うん、お尻の穴で感じてる・・・・そう、いっぱいしてもらったのに、まだ足りないの・・・
健二が興奮してるのが伝わってくる。
すると私はどんどんと下品になってしまう。
まだ別れてから時間も経っていないのに、体が疼いている。
・・・・膣の中に精液を出されてから2時間も経っていないのに もう欲しくてたまらなくなっている。
きっと、健二はわざと そうしている。
私の精神をドロドロにしようと煽っている。
そうやって、またあの男の前でも 淫乱で下品な変態女になるように準備している。
・・・ううん、まだ・・・・そう、旦那には今から・・・・うん、これから・・・・
・・・・・え?このまま?・・・・わかった・・・・うん、このままいくね・・・・
うん、コートだけで・・・・うん、何も着ないよ・・・・うん・・・・
・・・・・わかった・・・指で、グリグリする・・・・携帯?・・・・うん、じゃ、携帯でグリグリする・・・
・・・・うん、ちゃんとするよ・・・・じゃ、このまま聞いててね・・・・うん・・・・
扉の前で 何度も何度も深呼吸をした。
荒くなる息をむりやり沈めて、旦那の寝室をノックした。
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