「ほら、もっと・・・もっと腰を振れ・・・ほら・・・」
健二の腰に跨る妻の体が揺れている・・・
巨大な肉棒に貫かれながら、激しく上下に揺れている。
ズンッ・・・ズンッ・・・ズンッ・・・ズンッ・・・ズンッ・・・
そんな音が聞こえてきそうなほど激しく 自分で自分の体を跳ねさせている。
15センチ・・・いや、もっと大きく跳ねているのに 巨大な肉棒は抜けない。
強烈な打撃が妻の子宮に与えられ続けている・・・
四つん這いになった妻の体が前後に揺れている・・・
「いいぞ、ほら・・・ほら、もっと腰を振れ・・・」
両肘をついて体を支え、猫のように背を反った体が、肉棒に向かって腰を突き出し 前後に揺れる・・・
肉棒が限界まで入るたびに、苦しそうに呻いていた・・・
抜かれるたび、妻の膣からニチャッという音が聞こえていた・・・
妻の大きく開いた足の間に、健二が腰を打ち付けている・・・
真上から、叩きつけるように激しく・・・
そのたびに妻の体はくの字に曲げられ、その膝が肩についている・・・
寝室の天井に、昨夜の記憶が浮かんでは消えていく・・・
全ての妻が叫んでいた。
喘ぎ、ねだり・・・誓っていた・・・
するから・・・ちゃんと行ってくるから・・・だからお願い・・・
買ってもらってくる・・・うん・・・だから、もっと・・・
・・・そうしている俺の耳に、絶対に聞きたくない音が届いた。
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