ようやく彼が腰を突き出していく。
ほんの少し入ってきただけで、私はまた 呼吸すらできなくなっていく。
「ほら、もっと力を抜け・・・そんなんじゃ入らないぞ・・・ほら、もっと・・・」
そう言いながら腰を押し付けてくる。
そして私の拳より少し小さい塊が、私の穴を限界まで広げていく。
グニャッ
凶暴なカリが通り過ぎる時、いつもそんな音を感じる。
その音は、いつも耳ではなく体内から聞こえてくる。
そして彼は、カリのくびれからゆっくりと太くなっていく肉棒を、私の中に押し込んでいく。
「・・・どうした?・・・ほら、まだ半分も入ってないぞ・・・ほら・・・」
私は体内に入ってくる異物に息を吐き出されていく。
その息には、私の意志とは関係なく 自然と喘ぎ声が混ざっていた。
「欲しかったんだろ?・・・俺のチンポが欲しかったんだ・・・そうだろ?」
彼は私の肩を掴み、私の体を引き寄せる。
私の膣は、もう限界まで引き延ばされているのに・・・もうオチンチンの先は子宮に触れているのに・・・さらに私の体を引き寄せ、腰を突き出していく。
※元投稿はこちら >>