旦那は、今夜もあの夜と同じように、顔を私に向けて寝ていた。
アルコールに顔を赤くして、私が手を伸ばせば届きそうな距離で・・・
それを気にしたのが伝わってしまったのか、彼がまた下品な提案を私にする。
「あっ・・・・・んっ・・・うん・・・あっ・・・わかった・・・うん・・・
買ってくるよ・・・んっ・・・プラグ・・・んっ・・・今より太いやつ・・・
うん・・・うん、わかった・・・んっ・・・アイツに・・・んっ・・・
アイツに買わせる・・・あっ・・・うん、メールして・・・来てもらって・・・んっ・・・
うん・・・金を払わせて・・・あぁっ!」
それは、おそらく2000円・・・いや、もっと安いだろうか・・・?
私は、また私の体を対価に・・・あんな男に・・・
なんて卑猥なんだろう・・・なんてはしたない・・・まるで物々交換だ・・・
・・・しかも、その対象があんなに安い・・・
「うん、わかった・・・わかったから・・・ちゃんとするから・・・だから・・・
・・・だから、お願い・・・んっ・・・あっ・・・お願い、入れて・・・んっ・・・
欲しいの・・・あっ・・・お願い、入れて・・・するから・・・
ちゃんとしてくるから!・・・お願い・・・あっ、お願い・・・入れて・・・」
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