手に押されて、フローリングの床に寝そべった。
両手で膝を抱え、人差し指の先でアソコを左右に広げる。
恥ずかしい・・・けど、欲しくてたまらない・・・
自分の穴がヒクヒクと動いているのがわかる。
溢れ出した液体がお尻に垂れていく。
彼の視線が乳房を撫で、乳首を転がす。
そしてニヤニヤと笑いながら私を罵った。
「・・・うん・・・欲しい・・・お願い、入れて・・・そう、欲しいの・・・お願い・・・」
彼は満足そうに笑いながら、チンポから溢れ出した液体を私の穴に塗りつけていく。
私の汁と彼の液体が混ざり合う音がしている。
「うん・・・入れて・・・チンポ・・・チンポ欲しいの・・・うん・・・あっ・・・
・・・お願い・・・うん、入れて・・・一番奥まで・・・そう、突っ込んで・・・」
熱い塊が 私が垂らす愛液を下から上に掬い上げる。
その熱をクリトリスに感じるたび・・・固くなったクリトリスが弾かれるたびに声が出てしまう・・・
「んっ・・・あっ・・・あっ、奥まで・・・んっ・・・あぁっ・・・入れて・・・
・・・奥に・・・んっ・・・一番奥に欲しいの・・・あっ・・・あっあっ・・・
あっ・・・そう、精液・・・んっ・・・精液、一番奥に出して・・・そう、一番奥・・・
・・・んっ・・・んっ・・・そう、一番奥に出して・・・欲しいの・・・お願い・・・」
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