人妻熟女 官能小説

後輩の右手が妻の頭を解放し、そのままズボンのチャックに伸びていく。

妻は膝立ちのまま両手をつき、まるで猫のようにしなやかに背を反って四つん這いになっている。
そして目の前で太い指が　モゾモゾとぎこちない動きでズボンのチャックを下していくのを見つめていた。

その目は興奮し、熱く蕩けていた。
だらしなく開いた口からは、今にも唾液が垂れ落ちていきそうだった。
熱い息が、俺の顔に届きそうなほど荒くなっていた。

妻はチャックを下ろし終えた後輩の指がズボンに差し込まれるのを見つめている。
人差し指と親指が　勃起したチンポを引き抜くのを見ながら唾液を飲み込んでいる。
身動きせず・・・逃げようともせず、ただ見つめていた。


　　　・・・・・デカイ・・・・・

それが、後輩のチンポに対する率直な印象だった。
もともと大きいとは知っていた。
男ばかりの飲み会などでは、そのサイズは笑い話のネタにもなっていた。
しかし・・・・・

初めて見た、それも完全に勃起しきった後輩のチンポ。
それはまさに圧巻だった。

日焼けではありえない黒さの肉棒は、表面に浮かぶ血管のせいもありグロテスクな印象をうけた。
その根元は太く、妻の小さな手では絶対に握り切れない・・・そう思うほどだった。

そして曲線を描いて反り返りながら細くなっていくその先には、赤と紫を混ぜたような色の亀頭があった。
根元よりも太く凶暴なカリが、子供の拳のような亀頭が、妻の愛撫で溢れたガマン汁に　ヌラヌラと光っていた。



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