「そうか、そんなに舐めたくないのか・・・・抱かれたくないくらい嫌なのか・・・・」
後輩の顔は言葉の内容とは裏腹に、勝ち誇ったようにニヤニヤと笑っていた。
下品な笑みを浮かべ、自分の足の間でチンポを扱く妻を見ていた。
健二の視線の先で、妻がゆっくりと・・・・右手でチンポを握ったままの体で、その顔を健二の足に近づけていった。
「・・・・・どうした?・・・・嫌なんだろう?」
そんな健二の声を聞きながら、親指の爪にキスをする。
「・・・そんなに舌を伸ばして・・・ベロベロ舐めて・・・嫌なんじゃなかったのか?・・・・」
美しい唇が、洗っていない男の足を・・・親指から順番に、1本ずつ咥えては 伸ばした舌でチロチロと舐めていく。
チュポッ・・・チュポッ・・・・・・チュポッ・・・・・・チュポッ・・・
だらしなく伸ばした舌で根元から先までを舐め上げては、また口に含んでモゴモゴと舐めている。
「・・・・イヤなんだろ?・・・・なら、どうして自分から舌を伸ばしてるんだ?」
「・・・指の間にまで舌を捻じ込んで・・・・嫌なんだろ?ほら・・・・」
「・・・・・・嫌じゃない・・・・・」
「・・・・・ん?」
「・・・・・・・・・嫌じゃないです・・・」
健二の足は唾液まみれになる頃、妻の顔は完全に蕩けた・・・
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