「だって・・・なんだ?・・・クチュッ・・・クチュッ・・・」
「あっ・・・ぁぁっ・・・んっ・・・」
「・・・クチュッ・・・足りないのか?・・・クチュッ・・・クチュッ・・・」
「んっ・・・足りない・・・もっと・・・ぁ・・・もっと欲しいの・・・あっ・・・」
「あんなにしたのに・・・クチュッ・・・昨日だってあんなに・・・」
・・・・・・・・きのう・・・?
・・・昨日だって?!
俺は、自分の体がカッと熱くなるのを感じた。
ソファーに寝転びながら、2人を見ながら、ズボンの中でチンポをはち切れそうそうなほど勃起させながら・・・
昨日?
・・・金曜?
昨日は忙しくて・・・俺は朝から現場に・・・いや、後輩だって部品を買い揃えに町中を走り回って・・・・・・・朝から・・・・・・夕方になって、ようやく買い揃えて・・・・・・・・・ようやく手に入れたって俺に言いながら・・・・・・・・・朝から・・・・・・夕方まで・・・・・・
「・・・足りないのか?・・・朝からやりまくったのに・・・・・クチュッ・・・」
「アァッ!・・・んっ・・・足りない・・・ぁ・・・足りない・・・もっと・・・あっ・・・んっ・・・もっと・・・もっと欲しい・・・」
俺の目は2人を見つめながら、アルコールの回った頭で昨日の一日中を思い出していた。
そんな俺の目の前で、後輩が自分の頭を少し引いた。
・・・ニチャッ・・・そんな音をたてて、後輩の分厚い唇が妻の股間から離れる。
後輩は、妻を見上げながら何も言わなかった。
ただニヤニヤと笑い、自分の指でクリトリスの皮を剥き突き出す妻を見ていた。
妻はそんな後輩の頭に抱きつき、出したままの舌に吸い付いた。
音を立てながら唾液を吸い、情熱的なキスを重ねていく。
そして後輩が舌を戻しただけで・・・何も言われていないのに、左右に放り出した後輩の足の間に跨いた。
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