んっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んっ・・・んんっ・・・ぁぁっ・・・
妻は、声を押し殺して喘いでいた。
後輩の大きな体を跨ぐために足を開き、その口に自分の股間を押し付けるために膝を曲げ、下品なくらいのガニ股で・・・
両足の指でクリトリスの皮を剥き、後輩の顎が動くたびに ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・と腰を震わせ・・・それでも自分からまた後輩の舌に腰を突き出していた。
クチュッ・・・んっ・・・ぁ・・・クチュッ・・・んっ・・・
ぁぁっ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・
卑猥な音と声だけが、俺の横たわるリビングに響いていた。
妻は快楽に耐え・・・けれど欲しがり腰を突き出す。
「・・・スゴいな・・・クチュッ・・・・・グチャグチャだ・・・」
後輩が、妻に股間を押し付けられた口で話した。
「あっ・・・ぁ・・・んっ・・・・だって・・・」
妻の声は切なそうな、甘えたような色をしていた。
眉をすぼめて指でクリトリスの皮を剥きながら、自分の股間で舌を動かす後輩の目を見つめている。
「・・・ほら・・・クチュッ・・・ほら、こんなに・・・クチュッ・・・クチュッ・・・」
「んっ、だって・・・あっ・・・ぁ・・・あっ、だって・・・・・だってぇ・・・ぁぁっ・・・」
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