後輩はいつも通りの席で・・・俺が目を閉じる前と同じ場所に座っていた。
けれど俺が目を閉じた時と違い、両手を後ろについて体を反り、両足を左右に投げ出して座っている。
そしてその顔は天井を仰いでいた。
妻は、そんな姿勢の後輩の前に立っていた。
後輩の腰を跨ぐように立ち、両足の膝を曲げた下品なガニ股姿になっている。
両手の人差し指でクリトリスの皮を剥き、自分から後輩の口に突き出している。
妻のセクシーなホットパンツは脱ぎ捨てられ、部屋の隅に転がっていた。
下着は左足の足首に絡みつき、小さく丸まっていた。
後輩の顎がモゴモゴと動いていた。
クチュッ・・・そんな音が鳴るたび、妻の全身がビクッと跳ねていた。
そのたびに、妻は引いてしまった腰を また自分から後輩の口に突き出していく。
んっ・・・クチュッ・・・・・ぁ・・・んっ・・・
クチュッ・・・・・クチュッ・・・んっ・・・ぉ・・・
妻は艶かしい声で喘ぎながら、舌を動かしているだけの後輩の口に、自分の股間を押し付け続ける。
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