・・・・・・・・・クチュッ・・・
・・・んっ・・・あ・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・んっ・・・あ・・・んっ・・・
んんっ・・・ぁ・・・クチュッ・・・んっ・・・
俺がソファーに倒れ込み、目を閉じてから5分・・・
いや、それよりも短かかったと思う・・・
俺が絶対に聞きたくなかった・・・聞きたくて仕方がなかった音が聞こえてきた。
いつも通りを意識するあまり、逆に焦っていつもより飲んでしまった。
気付いた時にはすでに遅く、ペースを落とさないまま飲み続けた。
そしてアルコールの睡魔に負けないか不安になった俺が、わざとらしかっただろう仕草でソファーに横たわり、意識が無くなるよりも早く ソレは始まった・・・。
目を閉じた俺の耳に クチュッ・・・とゆう、液体の擦れ合う音が聞こえてきた。
女が声を押し殺す音が・・・抑えきれずに漏れてしまった喘ぎ声が聞こえてくる。
・・・クチュッ・・・・・クチュッ、クチュッ・・・んっ・・・
あっ・・・んっ・・・クチュッ・・・んっ・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・んっ、クチュッ・・・ぁ・・・んっ・・・クチュッ・・・
俺は、顔が熱くなるのを感じながら聞いてきた。
汗が吹き出し額に滲んだのがわかった。
そして、またズボンの中では、チンポがムクムクと大きくなっていった。
※元投稿はこちら >>