妻は、後輩の望みを全て叶えていった。
床に寝転がった後輩は、妻に「手を使うな」と命令した。
妻は表情だけで「酷いわ」と答え、けれど下品なガニ股の姿でそれを叶えた。
太すぎて、長すぎて、妻の体重などかけても入りきらない肉棒の上で、ガニ股のまま腰を上下に振り続けた。
「ケツを突き出せ」と言われれば、すぐに悦んで四つん這いになった。
尻をチンポでペチペチと叩かれながら、まるで誘うように振り続けた。
「欲しいのか?」と聞かれたら、尻を振りながら「欲しい」と答えた。
「何を?」と聞かれて「チンポ」と答えた。
「誰の」と聞かれて「貴方のチンポが欲しいの」と答えた声は、我慢の限界を感じさせるほど切ない色をしていた。
まだ焦らす後輩が「突っ込んで欲しいか?」と聞くと、「突っ込んで・・・お願い、突っ込んで・・・欲しいの・・・貴方のチンポ、突っ込んで!!」と、挿入されるまで懇願していた。
舐めろと言われれば自分の膣から引き抜かれた直後のチンポをベロベロと舐め、聞かれるたびに挿入をねだった。
そして妻は、また後輩に射精をねだった。
自分の体内に・・・一番奥に願った。
そしてその言葉を、後輩は叶えた。
その光景を思いながら、俺はベッドに横たわったまま・・・グニャグニャと歪む天井を見ながら、またズボンの中に射精した。
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