凄まじい光景だった。
セックスとゆう言葉が優しく感じるほどの・・・いや、陵辱と言っても足りないと思うほどの、まさに『生殖行為』だった。
男の腰が、真上から妻に打ち付けられていた。
100キロを超える体重を乗せ、膣の粘膜をムリヤリ押し広げながら肉棒が押し込まれていく。
浅黒い肉棒は膣の入り口の粘膜を巻き込みながら・・・時には妻の小さな淫唇までもを引きずりながら 体内に飲み込まれていく。
妻の全身は、強烈なピストンに揺れていた。
両足を男の肩に担がれ、腰を打ち付けられるたびに膝が肩につくほど折り曲げられている。
そして男の一撃ごとに、獣のような声で喘いでいた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
途中から鳴り始めた肉が肉にぶつかる音が、妻が男の全てを・・・あの凶悪な太くて長くてグロテスクな怪物の全てを受け入れた証明のように感じた。
妻の膣が、限界を超えるほど粘膜を引き伸ばされた証よように・・・・・子宮が、本来あるべき場所から さらに奥に押し込まれている証のように・・・・・妻の体が、オスによって作り変えられている事実の証のように思った・・・
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