「・・・だって・・・あ・・・ちょ・・・奥さんが・・・あ・・・」
「は?・・・・・・・なに?・・・・・・私が何なの?」
妻の声はサディスティックに後輩を責めていた。
確かに興奮している・・・そう感じさせる声だった。
そしてその感情を表すように、妻の右手は後輩の股間で、チンポの根元から先まで まるでサイズと硬さを確かめるようにネットリとした動きで往復していた。
「・・・・言いなさいよ・・・・・・ほら・・・・私が何?・・・・ほら・・・・・・・ほら・・・・」
妻の声は熱く、艶めかしい色を帯びていた。
右手の動きは、すでにもう『責め』ではなく『愛撫』のようだった。
「ほら・・・・言いなさいよ・・・・・・・ほら・・・・んんっ!」
突然、妻が声を殺した。
視線をテーブルの下に降ろすと、後輩の左手が妻の腰に回されていた。
大きな手の太い指が、スレンダーな弾力のある尻肉を掴んでいる。
「・・・・・・んっ・・・・・・ん・・・・・・ちょ・・・・こら・・・痛いぞ・・・・」
いつも通りの勝気なセリフだった。
けれどその顔は興奮しきっていた。
眉をすぼめ、声には色が浮かんでいるのが はっきりと伝わってきた。
「す、すみません・・・・あの・・・・・・痛い・・・ですか?・・・・・あの・・・・・・止めて欲しいですか?」
そう言った後輩の手が、それまでよりも強く妻の腰を掴んだ。
太い指が食い込み、プリンとした弾力のある尻肉の形が歪んでいるのが見えていた。
妻は、後輩の問いには答えなかった。
その息は熱く、荒くなっているのが伝わってくる。
妻の右手は、まるで後輩の質問に答えるかのように、さらにネットリとした動きで 後輩のズボンの膨らみを扱いていった。
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