妻は、自分の手で膝を抱えている。
愛液を垂らすマンコを天井に向け、自分の足の間に跪いていく後輩に向かって突き出している・・・
後輩は、妻の腰の左右に膝をつく。
そして膝立ちのまま、右手で掴んだ自分のチンポを妻の膣口に向けた。
俺の目の前で・・・手を伸ばせば届く、たった2メートルほど先で、太く、長く、グロテスクな肉棒が 妻の股間に近づいていく・・・
まるで獲物を狙う怪物のような肉棒が、時折 ビクッ、ビクンッ、と痙攣しながら・・・痙攣するたびに、その先から汁を滲ませながら・・・
妻の膣は真っ赤に充血していた。
触れられてもいないのに、クリトリスは皮が剥けるほど大きく勃起している。
膣口は ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、、、とチンポを誘っている。
その度に透明な愛液がトロッと溢れ、膣口から尻の割れ目に垂れていった。
妻は両手で足を抱えながら、自分の股間を覗き込んでいる。
大きく開いた自分の足・・・その付け根に近づいてくるチンポを見つめていた。
コンドームの無いオスの生殖器が、そんな妻の視線の先で、妻の膣の粘膜に触れる。
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