後輩が立ち上がると、妻は自分からフローリングに横たわった。
仰向けになり、仁王立ちになった後輩の目を見つめながら、ホットパンツと一緒に下着を脱ぐ。
そして膝を曲げたまま 足をいっぱいに開き、後輩に濡れたマンコを突き出すような姿勢になる。
それは官能的だと感じるほど卑猥な姿だった。
後輩は、そんな妻を見下ろしながら服を脱いでいった。
妻の目を、乳房を、マンコをじっくりと睨みながら、シャツのボタンを外していく。
そして乱暴にシャツを脱ぎ捨てると、ズボンのベルトに手をかけた。
カチャカチャと鳴るベルトの音を聞きながら、妻の口からは すでに吐息が漏れていた。
床に垂れるほど愛液を溢れさせる膣口は、まるで後輩を誘うようにヒクヒクと動いている。
後輩はズボンのボタンを外すと、トランクスと一緒にずり下ろした。
トランクスの穴を貫通していたチンポが、妻の視線の先で引き下げられ、開放された瞬間にブルンッと音が聞こえてきそうな勢いで反り返った。
ビクッ
ビクッ
ビクンッ
ビクッ
後輩のチンポが脈打つたびに、妻の口からは切なそうな声が漏れていた。
後輩のチンポは 座っていた時よりも大きく、長く、太く感じた。
妻の唾液にテカテカと光る色黒な肉棒には、何本もの太い血管が這っていた。
太い根元からゆっくりと左に曲がりながら、190センチの巨体のヘソに届きそうなほど反り返っている。
そしてその赤黒いグロテスクな亀頭からは、半透明のガマン汁がヌラヌラと溢れ出していた。
※元投稿はこちら >>