後輩の左手が、ゆっくりと妻の腰に伸びていく。
大きな手が、優しく妻の尻を撫でる。
太い指が尻の割れ目をなぞると、チンポを咥えたままの妻が 腰を揺らしながら足を開いた。
それはまるで、「触って欲しい」とねだっているような動きに見えた。
薄い水色のホットパンツは、その股布に大きなシミができていた。
そしてシミの中心に太い指が押し付けられると、妻の奉仕は激しくなっていった。
クチュッ、クチュッ・・・んっ・・・クチュッ・・・ぁっ・・・クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・んっ・・・
妻の長く美しい茶髪が揺れ、後輩の足を激しく撫でていた。
後輩の人差し指・・・その第一関節までが、ホットパンツ越しに押し込まれている。
んんっ・・・んっ・・・クチュッ・・・んっ・・・クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・あぁっ・・・んっ・・・クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・
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