膣の粘膜が限界まで引き延ばされ、細胞の全てに肉棒が擦り付けられた。
グロテスクなカリが、愛液を掻き出しながら膣の入り口から子宮まで往復し続けた。
そして巨大な亀頭が 軟骨のような弾力のある子宮を叩き続けた。
子宮から脊髄に、脊髄から後頭部に、快楽が強制的に送り込まれた。
彼の指が私の乳首を抓りあげる痛みでさえも、私の脳は快楽だと認識するようになっていった。
だから自分で自分の乳房に、アザになるほど強く爪を立てた。
固く勃起した敏感な乳首を自分で抓り、もっと痛く・・・・いや、もっと気持ち良くなるために 引っ張りながら左右に揺らした。
(・・・あぁ・・・また・・・)
私は旦那が寝室に消えた後のリビングで、指を下腹部に押し付けながら感触を思い出していた。
(・・・また出るのね・・・スゴいわ・・・こんなに膨らんで・・・また出そうなのね・・・)
巨大な肉棒が、膣の中で膨張していく。
その感触を思い返しただけで、愛しい気持ちが心に満ちていった。
目蓋を閉じればハッキリと、歯を食いしばって必死に耐える 彼の表情が浮かんできた。
(出して・・・いいわ、そのまま出して・・・あぁ・・・)
(そうよ・・・あぁ、出して・・・そのまま一番奥に・・・)
(いいわ・・・あぁ・・・そう、一番奥に押し付けて・・・子宮口に尿道を押し付けたまま・・・)
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