私は、彼に懇願した。
情けない表情で猫なで声でネダリ続けた。
入れて・・・お願い、入れて・・・
掻き回して・・・無茶苦茶にして・・・
彼の視線が乳首を撫でただけで喘いだ。
下着を脱ぎ捨てた無防備なオマンコに視線を感じるだけで愛液が溢れた。
子宮が彼を求めていた。
全てを捧げたくて仕方がない・・・そんな気持ちに溢れていた。
入れて・・・掻き回して・・・
欲しいの・・・お願い、入れて・・・
一番奥まで押し込んで・・・グチャグチャにして・・・
そして彼は、私の願いを全て叶えた。
そして信じられないくらいの快楽を私に与えながら、私がどんなに淫乱な女なのかを 言葉ではなく行為で、体の奥と心の底に刻み付けた。
アァッ!アァッ!アァッ!スゴい!アァッ、スゴい!
壊れる!・・・アァッ、壊れちゃう!アァッ!アァッ!
彼の体重の全てを膣の奥に押し付けられるようなピストンに、私は動物のような声で喘いだ。
数えきれないくらいイキ狂った。
途中など、一撃ごとにイクような感覚に落ちた。
自分が女である意味を・・・自分がメスであるとゆう事実を本能で理解した。
だからオスに精液をねだった。
彼がコンドームを使っていない事に幸福を感じながら、何度も何度も妊娠をネダリ続けた。
その望みまで、彼は昨夜だけで2回も叶えてくれた。
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