後輩の行為は、さらに下品になっていった。
精液を出したくなったのだろう・・・
射精したくてそうしているのだ・・・
そんな事が見るだけで伝わってきた。
チンポを咥えさせた妻の頭を、両手で掴んで揺さぶっている。
それは激しく、自分勝手な動きだった。
まるでオナホールを使っているようだ・・・・そうとしか表現しようのないほど下品だった。
ンッ、グェッ、ンッ、ンッ、ングッ、グチュッ・・・
グチュッ、グェッ、グェッ、ンッ、グェッ・・・
上顎に当たると深さが物足りないらしく、時折 妻の首をムリヤリ曲げている。
そして喉の奥に叩きつけるように乱暴に揺さぶっていく。
「・・・・いいぞ・・・・舐めろ・・・」
こんなにも乱暴に扱いながら、こんなにも苦しめながら、後輩は妻に命令をする。
その言葉使いは乱暴で、その声は威圧的だった。
「・・・ほら、舐めろ・・・・舌を動かせ・・・・ほら・・・・」
後輩は そう言いながらも、『オナホール』を使うのをやめない。
そんなに乱暴に扱いながら、それは無理だ・・・そんな風に思っていた俺に、衝撃の言葉が聞こえてきた。
「いいぞ・・・・そうだ・・・・そう・・・・・もっと・・・・ほら、もっと動かせ・・・・」
いつの間にか、妻のシャツは捲られていた。
下着を着けていない妻の、ぷっくりとした乳房が露出していく。
淡い色の乳輪の真ん中では 形の良い乳首が尖っている。
そして後輩の乱暴な『オナホール使い』に、プルプルと揺れていた。
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