後輩の手が、妻の頭を乱暴にチンポから引き抜いた。
下品で乱暴で屈辱的な扱いを繰り返された妻・・・・・髪の毛を掴まれたままの妻の顔は、信じられないほど卑猥だった。
よほど苦しかったのか、両目から涙が溢れていた。
両方の鼻の穴からダラダラと鼻水を垂らしている。
唇から顎には、ネバついた唾液がこびりついている。
なのに、その表情は下品なほど欲情しきっていた。
幸福に蕩けている・・・興奮しきっている・・・そんな心情が見て取れると思うほどだった。
妻は、肩で息をしながら後輩を見つめていた。
後輩も興奮しきった顔で妻を見つめた。
そしてそのまま、激しく抱き合い キスを始めた。
後輩が伸ばした舌に、妻は音を立てて吸いついていた。
妻の舌は後輩の歯の裏側まで舐めまわしていた。
そして俺の目の前で、唾液を交換し、飲みあう。
そして後輩はまた妻の頭を引き寄せ、妻は後輩のチンポを咥えて頭を振った。
妻は貪欲な仕草でチンポを咥え、後輩は徹底的に妻を苦しめる。
また唾液を交換しあい、そしてまた・・・
そんな行為が、俺の数メートル先で何度も何度も繰り返されていった。
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